浮かれた朝のフォール by C o u p l e published on 2015-12-24T08:28:13Z まだ夢みたいだね 君の中で溶けてく 嫌いだった季節も抱きしめたくなった こんな日はちょうどいい 履けないでいるスカートも似合うような気がして踏み出した足が ちょっと前に聴いた君の声まだ残ったまま 確かめたいことは白い息に混ぜてみるから かっこ悪い顔で君のとこ辿り着いたら 想いは続いていた 叶わないなら淡く消えてくのに ここからは痛みも熱も一緒なんて 浮かれた朝に君が待っているなら 迷わずに掴んでいたい 落ちていってしまう まだ慣れてない君の声繰り返したら 確かめたいこともなくなって探してるかな 遠い夜を越えて君のとこ辿り着いたら 想いは続いていて 思い出しては触りたくなるような 今のこと温度までずっと覚えていて 浮かれた朝にふたりでいられたら バラバラの時間もきっとすくいあげて 白い息になったら またこんな朝が来たら しまっておきたいよ 特別にしたいよ まだ夢みたいだね 君を前にしていても この雪が溶けても 君のとこへ走って 叶わないなら淡く消えてくのに ここからは痛みも熱も一緒なんて 浮かれた朝に君が待っているなら 迷わずに掴んでいたい 落ちていって 君のこともっと知ってしまう Genre Fuyu Comment by みゆ さいこう 2020-02-28T23:24:13Z Comment by maylead まだ活動してないかなー 2018-12-23T08:18:10Z Comment by DJ DiA awesome!!! 2016-05-03T13:24:43Z