佐伯誠之助(Saeki Seinosuke) seinosuke saeki 宝塚市 佐伯誠之助 / Saeki Seinosuke (from Takarazuka,Japan) 兵庫県宝塚市在住。 前の穴にはサンプラーが、後ろの穴にはカオスパッドがズップリとインサートされたサンドイッチファック状態の俺ジナル改造ギター(通称:サンドイッチ先輩)を操り、フロアを戦慄させる特殊変態ギタリスト。自称、デジタル世代のジミ・ヘンドリックス。 サマーソニックや渚音楽祭などの大型フェスからハプニングバー、ストリップ小屋、地域のお祭り、友人の結婚パーティー(終演後絶縁経験有り)まで。行きずりのSEXのようなライブをTPOをあまり考えずに精力的に展開し続けている。 近年は音源の制作にも力を入れており、2011年の07月21日「=いいオナニーの日」には自身初となる音源集「INGO BEATS Vol.1」を19時19分(イク時イク分)ちょうどにネットレーベル「Vol.4 Records(ボリュームフォーレコーズ)」より発射。 また、総勢60組を越える超豪華リミキサーが参加した上記音源のリミックス集「INGO BEATS Vol.1 Remixes!!!」及び「週刊ちんぽRemix」では、不可解な迄の参加アーティストの豪華さ+無料ダウンロードという甘い言葉に吸い寄せられた善良な一般人の言語中枢に「くそかきまら」「ばりくそあな」等の新しい単語を叩き込む事に成功した。 He’s living in Takara-zuka,Japan. He is a would-be Jimi Hendrix-generation digital and a special hentai guitarist which plays original guitar like a sandwich sex (known as sandwich senpai) that are inserted sampler into the hole in the front, KassPad into the hole in the rear. He don’t choose style of performance according to time, place and occasion.He has performed unconventional recklessly live like a casual sex at some big festivals, partner-swapping sex club, strip theater and his friend’s wedding(He was broken off relations from friend.). In recent years, he give high priority to make track. His 1st EP “INGO BEATS Vol.1” was released by Vol.4 Records. And he release remix EP “INGO BEATS Vol.1 Remixes!!!” and “Weekly Chinpo Remix” that is made with more than 60 remixers. Their EPs was able to insert a new dirty word to the language center of a good citizen that was attracted to the sweet words of free distribution and gorgeous remixers. ■1994年春 高校入学。この頃、自身の陰茎がカントン包茎である事を確信。このため高校在学中の3年間、異性と交配する機会に4度も恵まれるが全て「好きな人がいる」と嘘をついて断り、ゲイ疑惑を持たれる。円形ハゲを作りながらも音楽とサブカルに傾倒する事でなんとか正気を保つ。 ■1997年春 包茎手術の費用を返済するためエロビデオ屋でアルバイトを始める。大学入学式〜2週間程の間、佐伯の陰茎にはひっそりと包帯が巻かれていた。 ■1997年夏 BossよりサンプラーSP-202発売。デプスチャージやファットボーイスリムのような曲を作りたくて購入するも一週間で挫折。家に転がっていた親のフォークギターにヤケクソでSP-202をブチ込む。 ■1997年秋 難波のカフェブルーにてSP-202挿入済みフォークギターで初ライブ。肩書きは「デジタル世代のさだまさし」見た目の面白さからライブ出演のオファーが増え始めるが、曲が作れない為すぐにネタに困りエロビデオのサンプリングに手を染め始める。 ■2005年夏 サマーソニック2005(のお笑い芸人ステージ)に出演。「魚の酸っぱ煮弁当事件」発生。 ■2006年冬 京都の某ロックバンドのワンマンライブに前座としてお呼ばれするがファンからは総スカン。ライブ中、客席の女連中から 「死んでほしい」「お金を払うから帰ってほしい」と言われる。 ■2007年春 勤続ちょうどまる10年の日にエロビデオ屋アルバイトをやめる。隣の市の某巨大電工グループの工場で派遣の工員として働き始める。が、2週間でクビになる。理由は「セクハラ発言」。派遣会社のエージェント2名の前で再現させられる。エージェント「告訴はしないそうです」 ■2009年冬 幼馴染(女)の結婚式の二次会でライブを披露。前日に新婦本人より「控え目で」とお願いされるが全力でやり、結果、絶縁される。 ■2011年夏 初の音源「INGO BEATS VOL.1」とリミックス集「INGO BEATS VOL.1 Remixes!!!」をネットレーベル「Vol.4 Records」より無料配信。 ふと気がつくと全てが下ネタと化しており音楽情報サイトナタリーには「関西の変態」と紹介される。 ■2011年秋 神奈川県川崎市梶ヶ谷にて毎年開催されている地元民のお祭り「エルカジ祭り」のライブステージに、BUBBLE-B氏(梶ヶ谷在住)にそそのかされる形で応募。数日後、ライブステージ担当者より電話「控え目でお願いしますよぉ☆」と何故かあっさり出演が決まり、地元のママさんハワイアンダンスサークルやママさん和太鼓サークル、地元の大学生コピーバンドなどに挟まれいつものライブをやる。 ■2012年秋 梶ヶ谷在住のBUBBLE-B氏が例年通りの時期に開催されたエルカジ祭りに出向いたところ、昨年のライブステージ担当者が虚ろな目で焼きそばを食んでいる所を目撃。恐る恐る話しかけてみたところ「おれライブステージ担当クビになっちゃったよぉ〜」「ひょっとして、その原因って…昨年の…ちんぽの…」「あたりまえだろぉ!」 ■2014年冬 服飾ブランド「アンダーカバー」の25周年イベントでトム・ヨーク(本物)の前座を務める。「次は波田陽区です」と紹介し、場を白けせる。 ■2015年現在 おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。 Users who follow 佐伯誠之助(Saeki Seinosuke) すし し す うくだ狂う ukuda anna okinawa .. Practice Patient mc:魅値 Chiba Opeyemi Temitope Opeyemi Temitope Triple Bogey Bogey Triple Tokyo ありさ 大須賀 ありさ 大須賀 FAVNE under the baddesst sign Serpen7 Marilù Lembo bari + milano