幼少期の歌 - 少年K by Orpheus パカソン ハイレゾリマスター版 published on 2015-11-26T21:09:43Z よぞらをみあげるとおもいだす いまはなきははとおとうとのすがた てんのふたりにちかったよ ぼくはかならずおおものになると ぼくはきょうもいじめられた みんながぼくをシカトする むのうとよばれてばかにされ どうしていいのかわからない パパはおしごとでいそがしそう ママのすがたはおぼえてない おとうとはいまはつめたいみずのそこ たよれるひともいなかった あいつらをみかえしてやろう いつかかならずみかえしてやろう でもどうやってみかえそうか さいしゅうてきにであったのがほうりつだった よぞらをみあげるとおもいだす いまはなきははとおとうとのすがた てんのふたりにちかったよ ぼくはかならずおおものになると Genre orpheus