てぃんさぐぬ花 四線倶楽部 30sec by Sakurai Music published on 2015-09-14T05:16:34Z 四線倶楽部の“JAZZ”、コンボ・スタイルに四線を取り入れ奏でる沖縄の名曲第一弾は『てぃんさぐぬ花』。 てぃんさぐぬ花とは沖縄の言葉で“鳳仙花”のコト。親や年長者の教えの大切さを説いた教訓歌として親しまれ、地域や時代で様々な歌詞が加筆されながら、美しい旋律は多くの唄者に謡い継がれてきました。 2012年には沖縄の県民愛唱歌“うちなぁかなさうた”にも選出。正に沖縄を代表する楽曲です。 今回のプロジェクトでは沖縄の三線から生まれた新楽器“四線(ヨンシン)”をはじめ、各楽器のアドリブ・ソロを織り交ぜつつ、民謡にはないジャジーな雰囲気で新たなスタイルの“オキナワン・フォークミュージック”を繰り広げます。 The 1st tune of "Yonshin Club -JAZZ-" is "Tinsagunuhana -Rose balsam-". This tune is most famous classic in Okinawa, Japan. The theme of lyrics is morals which parents and elderly people told. We play this folk song by jazz-combo also use the Okinawan new music instrument "Yonshin(4shin)". (P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,Partnership Genre 鳳仙花