ひとすじの光(jamiさん戦国小説「コミュニオン」主題歌) by UO (Suzumushi) published on 2018-07-29T07:49:47Z jamiさん戦国小説「コミュニオン」 http://jaminism.hatenablog.com/entry/2018/05/25/213543 歌詞 きみに別れ告げる時 よぎる黒い雲 空がずっと青いのなら 「イマ」を大事にしたかな 背負った許されぬ罪 埋まることない溝 時を忘れて笑ったあの日 そのどれもが僕らだった 果てしない世界で僕ら生きる 光と闇をまとって 強くなりたい きみを守るため ぬくもりが胸で消えない 夢の中で笑うきみ 消えた幸せな時間 遠くで誰かが叫んだ声 「イマ」という痛みと ともに待つ夜明け 果てしない世界で僕ら生きる 光と闇をまとって きみに会いたい たとえ僕の 命ときみが引き換えになっても 還りたい 還りたい ただ僕はあの夏に還りたい 僕がパンドラの箱に手をかけると 「時」が何か言いたげに手を握った 果てしない世界で僕ら生きる 光と闇をまとって きみに会いたい 僕がどれほど 望もうとも時は進む 果てしない世界で僕ら生きる 光と闇をまとって 強くなりたい きみを守るため ぬくもりが胸で消えない Genre Pop