詩の朗読「美術教師花井花子43歳Dカップヌードモデルはオナって僕に手マンフェラ喘ぎ声炸裂の間隙に父さん虹色鮭スペルマ大射精事件……僕の愛のイクイク声は報われないの?」竹下力 by 竹下力 published on 2023-02-03T08:11:09Z 僕は誰かに愛しているって言いたかった。 僕は誰かに愛をしたいって言いたかった。 僕はクソ野郎だし、生きている価値もないし。 僕の事を分かってくれるのは花井花子しかいなかった。 Dカップの乳は垂れ下がって、乳輪は核爆発してるし、顔は潰れたナマズみたいだけど愛していたんだ。 母さんは僕のこと分からないくせにクンニさせるけど、彼女だけが分かってくれた。 父さんは僕のこと分からないくせにフェラさせるけど、彼女だけが分かってくれた。 彼女だけが分かってくれた。彼女だけが分かってくれるんだ。 ある日のことでした。 灘岡和合町三好絵画教室で彼女はヌードモデルになっておまんちょ全開でした。おまんちょはビラビラすぎて定年退職したクラゲみたいでした。 生徒は僕一人でした。 雇い主で先生の父さんと母さんはいませんでした。両親は売れない画家でした。 埃くさい絵の具の匂いのする太陽光が差し込むざらついた部屋。 彼女の吐息が漏れ始めて「おまんちょ触りたい?」って聞いてきて「ヌードデッサンには性欲の内的興奮が必要よ」ってオナニーしだして、ああ、僕は愛をしたいって昂りました。 愛をしたい!と思って僕は絵を描きました。 僕の夢が叶うと思ったのに。 最低の絵が出来上がりました。 僕は才能がありません。 最低の絵が出来上がりました。 僕は才能がありません。 ああ、ヴァギナヌルヌルに大潮吹いて僕のペニスはボッキギンギンだったけど、僕は愛をしたいからオナニーじゃ我慢できませんって叫んだら、「あほんだら! 嘘に決まってるでしょ!」ってビンタバチコーン! 彼女がオナっているのをずっと見せられて泣いていました。「才能がないぐらいで何なの! あんたに才能なんて……ないのよ!」 ああ……僕は愛したいし、愛をしたい。 彼女だけが僕を分かってくれる。 その日の夜。 父さんにフェラさせられました。 母さんにクンニさせられました。 母さんがヌードモデルになっても父さんはペニスがボッキしないからだそうです。だから僕がヌードモデルになってフェラさせられたりクンニさせられます。 お前は「内的性的欲求に宇宙的な稲妻のような煌めきがない」と言われて泣きました。 その次の日。 灘岡小学校6年2組の学校帰りに、花井花子のクラゲおまんちょが見れるとペニスを逆立てていたら、父さんが教室の部屋でクンニしてました。母さんは父さんのペニスをフェラしてました。 ウロボロスのように汚らしかったです! 僕は才能がないけれど彼女のオナニーだけで満足だもん。 彼女はクソ野郎だけれど、彼女だけが分かってくれたから。 彼女はクソ野郎だけれど、彼女を愛していたのに。 彼女はヨガってババこいてあたり一面クソに満ちてました。 ウロボロスは結局うんこをすることが究極的な宇宙論だなと思いました。 僕はそれを見て泣きながらオナニーしていたら、それを見ていた花井花子が「お前のペニスには絵画的才能ないけどヨガらせてくれるのよ」ってペニスをいてててて!って。 結局、花井花子が僕のペニスをしゃぶって、父さんが彼女を手マンして、母さんが父さんをフェラして僕が母さんをクンニしました。 僕もウロボロスの一員です! 僕はうんこになりまーす! 僕の才能はうんこです。 ああ、僕には才能がないよ。 僕には最低の絵しか描けない。 だけど、彼女だけが分かってくれる。 分かってくれるんだ。 ああ、うんこの海の中でクラゲの触手にペニスを絡まれて中毒死したい。 死にたい。 助けて。 YOU! Genre Poetryreading